揺れるように

ソロ活動の記録とひとりごと

術後②と酒タバコと自分を大切にすることのはなし

 

 

 

 

だいぶ落ち着いてきたけど気力の面で弱っているのでどうしても外出ができない。

横になりっぱなし。

暑いのもあるのかもしれないけど、さすがに明日は少し外に出てみようと思う。出られるかわからんけどさ。。

 

 

酒とタバコについて考えているけど、私は酒とタバコをやめたことで自分を大切にするということを少し学んだと思った。

タバコも酒も私には合わないものだったけど、無理をして長らく摂取していた。

もう二度と吸うことも飲むこともない。

今後は自分が喜ぶことをやろうと思っている。

自己破壊衝動とか、自傷行為とか、まだ少し残ってるっちゃ残ってるけど、昔に比べたらだいぶ薄れたと思う。

それでもまだ人並みの「自分を大事にする」ことには足りてなくて、どれだけ自分をぞんざいに扱ってきたかに驚愕する。

今までのムラサキやキミドリのいかにも怪しい色のモヤが少しずつ薄れてきて、はっきりと自分の姿が見え始めた感じ。

ここまでくるために長い時間が必要だった。

家族も大変な思いをしたし、迷惑をかけたこともたくさんあるし、迷惑に関しては現在進行形でかけ続けている。

でも、私が自分を傷つけることや安売りすることを自分の意志でやめて、自分にご飯を作ってあげたり可愛い服を選んであげたり、肌の様子に気を使ったりお化粧を綺麗にしてみたり、似合う髪型にしたり、と、進歩は目覚ましい。

私には、人間として生きる土台がたまたまなかったんだと思う。

今から土台を作っていく。

 

自分のことを幸せにしますか?YES

自分が大切ですか?YES

自分でいることが楽しいですか?YES

自分の味方ですか?YES

自分が好きですか?YES

 

ここまで病気をよくすることができて幸せだと思う。

過去の自分の病状が悪すぎたのもあるのはあるけど、自分でもまさかここまでよくなるなんて思っていなかった。

 

こんなふうに、自分を大切にする人生というのは、私にとって想定外のものだ。

今だって、体の一部の悪いものを取り除く手術を受けたところだ。

この悪いものも、昔は、手術を受けて取り除くつもりは一切なかった。

けど、今は違って、その必要ができてしまったのもあるけど、自分の「よくなりたい」という意志も含めて素晴らしい進歩だと思う。

 

 

 

いろんな人に出会って、いろんなことを乗り越えて、いろんな壁にぶつかって、いろんなことがあったと思う。

行く先々で人に出会ってよくしてもらったし、お世話になったり面倒を見てもらったりして、私が今生きているのはその人たちが手を貸してくれたからでもあることを実感する。

自分を大切にすることが圧倒的に足りていなかった私のことを、みなさん大切にしてくれて思ってくれていた。

私が自分で自分を蔑んでいただけで、それが私の本物ではないのに、蔑むための自分を作り上げた。

 

そういう、暗くて苦しい闇の洞窟から少しずつ光の方へ向かって生きている。

明日は明るいから大丈夫だと思えること、幸せになることは人間の義務なのだなということ、そして、その幸せは各々形が違って、私は私の幸せを作っていいんだなと分かったこと。

もう闇の洞窟で苦しみ悲しみが自分の体に巻きついているような思いはしなくていいこと。

 

過去のことを思い出して、今までを振り返ると、なんて明るい未来にやってきたんだ、なんて幸せな未来にいるんだ、と感動する。

それほど私を苦しめた病気は悪魔に近かったのだけど、それから抜け出した。

家族の手助けもあって、なんとか抜け出した。

 

もう苦しまなくていいこと、喜んだり笑ったりして毎日過ごしていいことを、少しずつ自分に教えてあげたい。

 

苦しみから離れて、私は私に優しくしたい。