揺れるように

ソロ活動の記録とひとりごと

禁煙して丸4年たちました

 

 

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本日、禁煙を始めて丸4年が経ちました。

 

いやー、あっという間だった!

意外と難航するのかと思ったけど全然そんなことはなかった!

禁煙してみて感じたことちょっと書いていきますね。

 

 

①3日後から味覚が鋭くなる

 

びっくりしたんですけど、いつもの冷しゃぶサラダを食べて「お肉いいやつに変えた…?」って家族に聞いてしまった。

ほんとにそのくらい変わります。

豚肉の甘み、すごく感じました。

びっくりしました。

これが「禁煙できてる、禁煙は効果がある、体が元に戻ってる」という最初の感覚でしたね。

ここから自信がついてどんどん吸わなくなります。

 

 

②お金が…

 

タバコにかけてたお金が自由に使えるようになる!

逆にやめてみると「私こんなにタバコにお金使ってたの?!」って感じです。

毎日タバコ買ってましたからねえ…。。

私は浮いたお金は自分の美容とか身の回りのものに使うようになりました。

 

 

③肌が!

 

肌が荒地だったんですが、わりとまともになりました。

タバコやめて3ヶ月くらい経って、あれ?肌が綺麗になってる!と実感した記憶があります。

当時は化粧ノリのよさにもびっくりしました。

それからなんだかんだで4年禁煙して、今は「あんなに肌が荒れるのによくタバコ吸ってたな…」と思う。

あと、私ものすごいオイリーなんですけど、吸ってたときの最後のほうは皮脂が出にくくなりかけてたのにタバコやめたら皮脂がドロドロ出るようになりました。

肌が復活している。

 

 

⑤タバコがダメになる

 

タバコをやめてから、タバコの煙を吸うと目がチカチカしたり息が苦しくなったり、ニキビができたり気分が悪くなったり頭が痛くなったりするようになりました。

多分これは「受動喫煙症」というやつじゃないのかと疑ってますが、専門医さんが私の住んでるところにはいなくて診てもらえてません。

少し遠くなるけど県外の病院に行って、早めに診てもらおうと思っています。

「吸ってたのになるのかな?」と思ってウィキペディアで調べたら、吸ってた人のほうがなりやすいらしいです。

なので現在は喫煙可能なライブハウスに行くと体調不良が起こるので、なかなかライブハウスに行くことができません。

ライブハウス大好き芸人なのに…。。

でも、身体的にも無理をしないのが一番という考えになり、「喫煙可能な現場に行くのはやめて在宅」という形でファンでいさせてもらおうという感じに落ち着きました。

居酒屋もカラオケの喫煙室ももう無理です。サヨナラ…。。

受動喫煙しても元気でいられる人が羨ましい限りです。私はもう無理だ。

今後はタバコ吸う人との付き合い方なんかも変わってくると思います。

最悪死ぬよりマシなので…。。

 

 

⑥快適!!!!!

 

タバコを吸わなくなってから、喫煙所探しもコンビニ探しもライターの心配も携帯灰皿の掃除もなにもかんがえなくてよくなり、ニコチンが切れてイライラすることもなくなったのでとにかく快適になりました。

自分に染み付いてたタバコの臭いが徐々に取れてくる感じもよかった。

わざわざタバコを吸えるお店を探さなくていいこと、喫煙席があるお店に入らなくていいこと、そんなこと気にせず入りたいお店に入れることが快適です。

タバコ吸わなくなってからはとにかくイライラすることが減った。

ニコチンが切れるからタバコを吸って、またニコチンが切れるからタバコを吸う。

これだけの話なんですね。依存症です。

非喫煙者の友達に喫煙席に座ってもらう気まずさもなくなったし、それだけでもタバコやめてよかった。

いいよって言ってるけど臭いついちゃうし、なんだかんだでよくないんですよね…申し訳なかったなぁ。。

 

⑦タバコの銘柄がわからなくなった

 

吸わなくなったら「自分に必要ないもの」になるのでタバコの銘柄がわからなくなりました。

タールとニコチンの量で判断するやつとかが意味不明。

自分が吸っていた銘柄でさえもパッケージが変わっていると「え?これだっけ?」という感覚に。

タバコと私が切り離されて行く感じ。

 

 

 

⑧やめてからの生活が心地よすぎる

 

私もともとタバコは合わない人間だったんだなと感じることがたくさんありました。

タバコがない生活は最高。

自分の力で依存症を断ち切ったので自信がつきました。

何事もやればできるのかもしれない。

 

 

 

 

 

こんな感じです。

丸4年禁煙してみて、禁煙してよかったなって思います。

禁煙ってもっと、長く苦しい道のりなのかなって思ってたんですが、実際やってみたらタバコのない快適な生活が待ってるだけで、楽しくて心地よくてあっという間の4年間でした。

禁煙して私自身の人格が変わったとかはないですが、依存症を自力で断ち切ったという事実ができたので自信がつきました。

 

禁煙で得たものはたくさんあるけど、失ったものもあります。

きっと4年前の今日、タバコをやめようと思わなかったら、私はまだタバコを吸っていたと思います。

タバコを吸っていたら、大好きなライブハウスから遠のくことはなかったし、タバコを吸う人との付き合いを制限することもなかったと思います。

タバコの煙で体調不良を起こしながらでも、タバコを吸う場所や人を避けたりすることはなかったんじゃないかな、と思います。

唯一失ったのはそれらです。

今は、タバコを吸う人がいる飲み会の誘いをどうやって角を立てずに断るかということを考えたり、行きたいライブの会場が喫煙可能か調べて、可能なら行かないという選択を少しずつ増やしたりています。

タバコを吸う人の中には大好きな人もいますし、ライブハウスのことは嫌いになったわけではありません。

ライブハウス以外にも、楽しめる娯楽の中にタバコが存在することはたくさんありますが、タバコをやめて生きていくことを決意したので、自分の体のことを第一に思って、断腸の思いで断ったり行かなかったりしています。

これからはどんどん、タバコに関わることを避けて生きていかないといけなくなると思います。

人も場所も、「好きだけど付き合えない」という状態が増えてくるんだろうなあ、と思うだけで、その矛盾に悲しくなることが多々ありますが、私は私のために生きているので、避けてしまうんだろうなあと思います。

 

 

 

失ったものもあるんですが、得たものが大きいので、得たものの中で楽しく生きていこうと思っています。

4年間、ほんとにあっという間でした。

タバコやめてよかったと思います。

夜中にベランダで吸うタバコは楽しかったけど、もうそこに戻りたいと思いません。

これからも禁煙を続けていきたいと思います。