揺れるように

ソロ活動の記録とひとりごと

なんでもやりたい魔人

 

 

 

朝からたくさん動いてたくさんカロリーを消費してたくさん食べると、これを毎日当たり前にこなせる人のことを超人か何かかと思ってしまう。。

 

私がたまたまそれが向いてないだけの話なのに、世間の皆様はこれを毎日…すごい…と思うしかなくなる。

 

何年か前に2泊か3泊した沖縄旅行の最終日に体力気力を使いすぎて知恵熱を出して嘔吐したことがあって、あれ以来、普通の人の普通というのはものすごいエネルギーを使うし、世間一般に普通とされる人たちはパワフルなんだなあとびっくりしたことがある。

実際に普通に社会適応できてる人と食事や旅行に行くと、私が食べきれないほど食べるし、私は全然お腹が空いてないタイミングで相手が空腹の絶頂だったりすることがある。

みんなすごい。

 

比べてもどうしようもないけど、同じ生き物なのに桁外れのパワーを持ってるみたいでうらやましい。

私は朝からバリバリ動いたらお昼過ぎには体が痛くて横たわっていたというのに…。

 

みんなどでかいバッテリーを搭載していてうらやましい。

私は壊れかけのiPhoneくらいのバッテリーしか搭載してない。

 

自分の体力気力のなさにびっくりすることが未だにあって、何年病人やってるんだと言いたくなる。

何年やっても慣れないし、イケるイケる!ってアクセル踏みまくった後にぶっ倒れるんだよな。

調整苦手かよ。

 

自分のことは未だによくわからないまま生きてるけど、いつかそういう調節もうまくできるようになるのかな。

ずっとアクセル踏み続けてきたから今横になってるんだけど、それも私はまだ理解できてなくて(したくないというのもあると思う)また元気に戻れたらアクセル全開で行っちゃいそうなんだよな。

 

身の丈を知ることが必要だと思う。

 

自分のこと、壊れない程度に調整してあげたいし、したいけど、心の中の「なんでもやりたい魔人」みたいなのがブクブク膨らんできて「おっしゃイケる!イケるで!オラオラオラ!」って感じの、スーパーマリオのスター状態みたいになって壊れそうになっても止まれなくなる。

魔人が膨らむのがあっという間すぎて「やりすぎたらだめかな」とか考える暇を取らずに「やります!やりたい!動ける!ウワーーーイ!」ってどんどん躁状態になっていくんだけども、やってる最中は脳内麻薬ドバドバで楽しくて仕方がないけどなんだかんだで後々寝込むからもうやめたい。

やめたいけど、脳内麻薬ドバドバでなんでもかんでもこなせるときの気持ちの良さを脳や体が覚えてるからなかなかやめられない。

 

覚せい剤やめられない人もこんな気持ちなのかな。

 

 

快感を脳が覚えてるっていうのは多分これのことを言うのかな。

なんでもやりたい魔人がいる限り私はずっとなんでもやりたいと思うだろうけど、どうしたらいいんだろう。

 

 

病人歴が長くなればなるほどに病人としての自分に慣れてしまって、できないことや身の丈に合わないことがわからなくなってしまう。

私が客観的に見ることができないだけなんだけど、なんか、病人の自分がどれだけできるかとかの判断ができなくて勝手に背負い込んでしまう。

 

 

今この文章を打ちながら「あれは躁状態だったんだ」って思いました。今日の気づき。

逆に言うと客観的に見る時間をきちんと取らないとやる気なのか躁状態なのかわからないという。。

調整が下手くそなままでそこそこ歳をとってしまったからこれからどんどん歳をとるために調整をうまくしていくしかないんだよな、頑張ろう。

できないことをできないって認めるのがなんだかんだで一番嫌なんだと思う。

今まで全部食らいついて何もかもどうにかしてきたから、どうにかできた部分を無理だって認めるのがすごく嫌。

 

 

嫌だけどやるしかない…