揺れるように

ソロ活動の記録とひとりごと

増量休憩

 

 

 

 

 

 

体重増やすの怖くてやめちゃいました。

 

いやー、なんなんだろう、低体重を抜け出すのがこれほど怖いとは。。

逆に言うと、低体重にどれほどの価値があるの?ということなのですが、最低体重から1ヶ月で2キロ増えて、それは摂食障害の治療には理想的な体重増加だったのですが、どーーーうしてもこれ以上体重が増えることには耐えられそうにないので、いったん休憩という感じです。

あーーーちゃんとよくならない。

でもその「ちゃんと」という感覚を持ちすぎているのもあるなと感じます。

とにかく「よくならないといけない」という強迫観念というか。

適正体重でなければいけない、今すぐ適正体重に戻さなければならない、ということにこだわりすぎるのもまあ、不健康っちゃ不健康だなと感じるので、とりあえず今の体重の自分に馴染みましょう、と。

少しずつです。

今の体重が馴染んできて、それでもまだ不便があればその都度増やしていけばいいのです。

いやまあでも、頑張りました。

お腹周りはモチャモチャしてるし、それが最高に嫌で「ウググ…イヤダ…フトッタ…」と毎日唸っていたのですが、今はわりと慣れてきて、これを少しずつ繰り返して、最終的には人間生活に支障が出ない体重まで増やしたいという気持ちです。

 

2キロ増えただけでもかなり体調よくなりましたし、もう2キロ増えたらもっとよくなるのは目に見えてるのですが、恐怖の方が大きいので、ちょっとお休みします。

まあ、休んでみたところで勝手に増えるかもしれませんが。。

今はとりあえず積極的に体重を増やすのはしんどいなというのが大きいので、また不調が出ない限りは少し馴染ませる期間にしようと思います。

一回できちんとできないもんだなあ。

 

 

ここまで低体重にこだわることの意味が分からないけど、根本的には自尊心の問題もあると思う。

低体重だからいい、みたいなものは低体重になってからの2年間にものすごく感じたし、やっぱりどこかで「細ければ細いほどいい」という価値観はある。

だからって痩せてから特別幸せになれたかというとそうではないし、私個人としてはただ痩せただけで、恋人もできなかったし友達も増えなかったし、それは今後もそうだと思う。

痩せて何か得をしたかと言われたら、ただ痩せただけで、特別いいことがあったわけではない。

なのにここまで低体重にこだわるのには、私の表面や見た目の問題だけではなく、自尊心の問題が大きいと思う。

まず、痩せても太っても自分は自分。中身まで変わることはないということをよく考えてみたほうがいい。と思う。

最終的にたどり着くのは「どんな姿の自分でも無条件に愛せるか」ということで、ただ痩せたいだけの病気ではないんだな、複雑に絡み合った末の「痩せたい」なんだなと感じる。

 

それでも昔、今より15kgほど太っていたことがあったけど、その時の周りからの反応は酷いものだった。

私は投薬治療中で、薬の副作用で太った。

運動を禁止されていたのにジム通いを勧められたり、ダイエット本を一方的に貸し付けられたり、歩く速さにまで口を出されたり、と今思えば殴り返してもいいようなことがたくさんあった。

それを踏まえての「痩せたい」であることも、私はよく知っている。

「どんな姿のあなたでも好き」なんてことは、少なくとも私の周りの人の中にはあり得ない話だったのだ。

あなたのことは好きだけど、できれば痩せてほしい、できれば美しくいてほしい、できれば細くあってほしい。醜いのはちょっと嫌だ。

そういうものに包まれて生きていると思う。

友達同士という関係性に無償の愛を絡めること自体が間違っているかもしれないけど。

私が痩せた途端にジム通いの話は出なくなり、ダイエット本を貸し付けられることも、もっと言えば体型やダイエットに関する話が出ることがなくなった。

私が友人より細くなり、今度は友人の方が太っている状態になったからだ。

私も友人に痩せた方がいいと話をしようかと思ったが、しなかった。

そういう性格のまま歳をとってくれたらいい、と心底思った。

 

低体重へのこだわりは、社会や周りの人から作られ、押し付けられたものと、私個人が抱える悩みがベストマッチした結果のものだ。

社会や周りの人は変えられないけれど、自分は変えられる。

結局、自己肯定感を高めることでしか解決できない、回復しないものなのだと感じる。

 

 

まず周りの人の言うことを「羽虫がうるせぇ」くらいに思うことと、どんなに体型が変わっても自分の中身まで変わらなかったことを、しっかり頭に叩き込んで、その上で体重を増やすのか、増えることも減ることも気にしないで生きるのか、どうするのか選んだらいい。

私の周りの羽虫は基本的に、自分が有利な時はめちゃくちゃうるさいなと感じる。

フマキラーにしようかな、キンチョールにしようかな。

アースノーマットもよさそう。

私の場合はいかに羽虫のいうことに振り回されないかも重要になってくると思う。

キンチョールぶっしゅーーーで一撃必殺!

頼むからうるさくしないでくれ。

私は快適に生きていきたいんだ、邪魔なんだ、うるさいんだ、めんどくさいんだ。

見た目が美しい人と一緒にいたいなら私の元を離れてそういう人といればいい、そうじゃないならdieだよ!