揺れるように

ソロ活動の記録とひとりごと

夜から朝へ

 

 

 

 

去年の10月頃から生活リズムを整えているのだけど、最近はもう夜10時半か11時には眠たくてたまらなくなってしまうようになってきた。

これだともう余程思い入れのある人でないとライブハウスなんかには行けないと思う。

私がこれからもライブに通うであろうミュージシャンの方々はあまり昼間にライブをやらないので、どうしてもツアーなんかに行こうとすると夜起きていないといけない。

ライブに行けるかどうかが重要なのだけど、これまで通えるだけ通ったのでまあまあいいか、という気持ちもある。

遠征なんて今はとても考えられないし、夜のトーキョーやオオサカを1人でうろつくなんてことも到底無理だろう。

ヨナゴだとしても無理。ヨナゴは何にもないとこだけど。無理。

こうなると活動時間帯が一気に引き上げられたような気持ちになる。

でもまあ、朝型に変えたって言っても朝7時にきっちり起きられるわけでもなく、普通に朝は体調悪くてウゴウゴしてるので、もう1年くらいこの生活を続けてみて様子を見るしかないと思っている。

遊びに出ないのは行動範囲が狭まるような気がして嫌だけど、遊ばないなら貯金すればいいし。

私の担当美容師さんが「僕夜起きてられないんですよね〜、10時くらいになったら眠くなっちゃうんです。そのかわり朝何時でも早起きできます」と言っていて、当時の私はそれを異世界の出来事のように感じていたのだけど、まさか自分がそっち側に足を踏み入れるとは。。

美容師さんみたいに早起きができるわけではないけど。

夜起きていられないならそれなりに楽しいこととかあるんだろう。たぶん。

まあもう、なるようにしかならないし、前の職場を辞めたときに「ここを辞めるなら、辞めてよかったと思えるように舵を切りたい」と強く思ったからひたすら頑張ってるんだけども。

ずっと夜中に起きてる人間だったから、朝型人間なんて想像もつかないし、正直どうしたらいいのかわからない部分もあるけど、あのまま夜型人間でいるわけにもいかなかったからちょっとやってみようと思います。

もうすぐ三十路になりますが、まだやり直しがきくっぽくてラッキーだと思う。

人生どこからでもやり直せるとは思うけども。

 

夜型人間歴が10年ほどあって、朝型人間に変わったわけですが、いろんな変化がありました。

肌が綺麗になったり、やけに前向きになったり、夜に外出しなくなったり。

肌は本当に綺麗になりましたね。生活習慣整えるのが一番のサプリメントだなと思いました。

スキンケア用品を変えたことも影響があると思うけど、肌に関してはここ2、3年で本当に綺麗になったと思う。

画像で比較したかったけど、カメラロールに残ってる画像がiPhone6の画像しかなくて画質が汚すぎて比較ができなかったです。

でもまあ、2、3年でかなり見た目は変わったんじゃないだろうか。

すごいな…。。

私はどうにもならないと思ってたけど変わるもんだなと感じます。

化粧のやり方も変えたし、化粧品も変えたし。

過労痩せもしたのでダイエットしたのと同じです。(同じではない)

見た感じがかなり変わったとは思う。

生活リズムを整えてみたのは正解だった。

今のところは前の会社を辞めてよかったと思う。

 

見た目が変わると中身が変わる、というわけではないけど、なんとなく思考が変わってあれこれ服を買わなくなった。

サイズの合った、着回しのきくものを数着持つようになった。

これは鬱病が再発した時に決めたルールで、どうしてもコーディネートを考える余裕がないからパッとタンスから取ってきた服を着ても大丈夫なようにしたかったから。

当たり前だけど、服の種類が減るだけで出費が抑えられるしごちゃごちゃいろんなものを買わずに済むし、経済的だなあと思いました。

同じパターンの服しか持ってない状態にはなったけどもう服のことまで考えるのは無理なのでそれでいいです。

痩せてから身体が冷えやすくなったのでスカートも履かなくなったけど仕方ないかなと思います。

スカート持ってないのでいつかどこかでサイズが合ういい感じのやつを手に入れたいです。

まあ、おしゃれどころじゃないので当分買いませんけども。

 

自分ではそんなに痩せているつもりはないし、実際芸能人の155cm37kgとかには程遠いのだけど、過労痩せした時に手首から指、足の甲まで肉がなくなってしまったのを見たら「あ、私細いんだな」と自覚ができた。

そこまでならないと自分の体型を自覚できないのは脳の歪みのようなものだと思うけど、手首が人差し指と親指で作った輪っかの大きさぴったりになったのでさすがに観念した。

精神科でも採血の時に医者が引いていた。

だからなんだというわけでもないんだけど、夜起きてるの向いてないとか、自分の体の大きさとか、もっと自分のことに目を向けたいと思う。

人間生活が足りていない。

普通ならわかること、自分の服のサイズとか、自分に合う靴とか、私はそういうものが一切わからない。

わからないからとりあえず着れそうなちぐはぐなものを買ってしまっていた。

病人として生きてきた時間が長すぎて、自分の人間としての人生が貧相で悲しくなってくる。

家族には迷惑をかけてしまうけど、少しだけ時間がほしい。

みんなが十代の時に一通りやってきた美容や服、健康に関することを私は一通りやっていない。

それを今からやって、すこしでも「人間の生活」とか「人間としての基礎」みたいなものを知りたいし、身につけたいと思う。

 

ここからどうなるのかはわからないけど、ここまで来たわけだからやり切りたい。

そのうち生活と仕事を両立できるようになってみたいと思う。

今までは生活をおろそかにして働き、過労自殺を起こしてきた。

今度はそんなことがないようにしたいと強く思う。

生活は大事だ。

夜寝て朝起きる。

部屋を片付ける。

食事を摂る。

こういうことがおろそかにならないように、人生の舵をとっていきたい。