揺れるように

ソロ活動の記録とひとりごと

拒食は簡易地獄

 

 

冬に頑張って体重を増やしたり散歩をたくさんして筋肉を少しずつつけていたんだけども、夏の間暑すぎてなかなか外出ができなくて家にいたらあっという間に筋肉が落ちた。

暑くて食欲がなくて食べられなかったから体重も減ってしまった。

鬱になって痩せる前、平均体重くらいだった時はこんなことはなかった。

記憶力の低下があるのでお医者さんから「体重を増やしましょう」と言われた。

私は悪くない、完全に今の狂いに狂った日本の気候と鬱になるような前の職場が悪いのだけど、肉体を壊されると回復する道のりが長いなと感じる。

 

いろいろと考えて、思うことはあるけど、今の私に一番必要なのは体重だと思う。

平均体重とまではいかなくてもBMI19くらいまでは増やしたいと思う。

増やしたところでまた酷暑がきてしまったら同じことの繰り返しなのですが…。。

 

最近、健康的に太る方法が知りたいと思っている。

一番いいのはお米を食べることらしいので、とりあえずお米をきちんと食べようと思う。

なんか最近また低血糖のような症状が出てきてしまってさすがによくないなと感じる。

30代になったら代謝が落ちて自然と太るから問題ないと思ってたけど今この瞬間を生きるための記憶力低下とかは洒落にならない。

 

ご飯を食べよう🍚

 

体質で痩せてる人以外は痩せを目指さないほうがいい、これは絶対。

私は2年前の、痩せに対する認識が甘すぎた自分を引っ叩きに行きたい。

そんな仕事早くばっくれないと死ぬぞ、と声をかけに行きたい。

体が壊れてからでは遅いのだということを今になって痛感している。全てが遅すぎる。

 

痩せても痩せなくてもどっちでもいいと思う、心底思う、例えば好きなアイドルやミュージシャンが太っても私はそれだけで嫌いにならない、絶対ならないけど自分だけは対象外だ。

痩せてないといけない、もっと痩せないといけない、ずっと2年間そういうものに囚われ続けていて、それは簡素な地獄のようだ。

抜け出すために何が必要なのかもわからない、そもそも抜け出すものなのか、それすらもわからない。

痩せていることで被っているデメリットよりも痩せていることの快感の方がずっと大きい。

こんなに大きな快感を手放すことの意味がわからない。

自分では太っていると思う、心底思う。

でも、体重を増やしましょうね、と言われる。

どう舵を切ったらこの簡素な地獄から出られるのか分からないでいる。

 

痩せてるだけで価値があるなんてことはないのにずっと囚われている。

おいしいものを食べるようにしてみたりしようかな。

タバコをやめていなかったら、今も月に15000円くらいは湯水のように使ってたわけだし、それを考えたらちょっとだけおいしいものにお金を使ってもいいんじゃないだろうか。

そういうことをよく考える。

よく考えるけど実行に移せない。

これ以上太るのは無理。

痩せたい。

 

特に外側から異常が見えないのに、自分に対する嫌悪感や、痩せていないと愛されないという強迫観念のようなものにずっと追い詰められている。

人からは痩せたことを口々に褒められる。

これを簡素な地獄と言わずになんと言うのだろうか。

私は、こんなにも入りやすく出口が見えない地獄は見たことがない。

 

まさかこんな地獄に迷い込むとは思わなかった。

ゆるゆると苦しめられ続けている。

死ぬことはあまり考えなくなったけど、次はどうなるんだろうか。

ご飯が食べられるようになったらいいな🍙