揺れるように

ソロ活動の記録とひとりごと

結婚したいのかしたくないのか分からないけどとりあえず今の生活に結婚をねじ込む余裕はない

 

 

 

どこ見ても結婚のニュースばかりでびっくりしている。

芸能人の結婚に関しては、個人的にはひとつビジネスチャンスが増えるものだとも思っているので「みんな令和の顔を狙ってるんだな」とも思った。

でも山ちゃんがぶっちぎりじゃないかなと思う。

 

寝ても覚めても結婚のニュースばかりでさすがに飽きてきたというか。

大きな事件がないって事は幸せな事なんだけど、あまりにも結婚のニュースばかりだから裏では国会でヤバい法案が可決されてないかと不安になる。

あまりにもすぎる。ま〜た消費税上げるとか言ってないだろうな。な。な。

10%、意外とキツいよ。

増税して、所得も上がらなくて、一般庶民はなにかと冷え込んでいるのを打ち消すようにテレビではド派手な芸能人の結婚のニュース。

なんとなく東京オリンピックに似てる気がする。

 

私はブログタイトルの通り、「結婚したいかしたくないのか分からないけどとりあえず今の生活に結婚をねじ込む余裕はない」勢だ。

こういう人、けっこう多いんじゃないかなと思う。

私は障害者で、日々の生活もままならないような毎日を送っているのですが、もうマジで結婚どころではない。

毎日目が覚めたら食事を摂り、夜になったらお風呂に入って日付が変わる前に寝る。

この生活だけで手一杯状態で、その上「拒食症一歩手前なので体重を増やしましょう」と医師からお達しが出ている。

もうほんとうに、文字通り「結婚どころではない」状態だ。

出生率低下とか未婚率上昇と言われても正直、知らんがな、という感じ。

日々の生活で手一杯の人間にオプションが楽しめる余裕はねぇよ。

未婚率上昇も出生率低下も私にダイレクトに関係している事だけど、正直そんなもんに構ってる余裕なんかはなくて、「生産性のない人間ですみませんね」としか返す言葉がない。

いやー、余裕ないね。ハッハッハ。

増税したし。

キャッシュレス決済でポイント還元っていっても期間限定だし、まあ余裕のないことよ。

だからまあ、余裕のある人たちがバンバン結婚してたくさん子供産んで生産性を高めてくれたらそれでいいんですよ。

私にはなにもできることはない。

 

結婚したいかしたくないかということに向き合ってみても、そもそも今の自分にそんな余裕は1ミリもないという結論に着地する。

あれこれ夢を見ても、夢だけで食べていけるほど現実は優しくない。

小室哲哉が「優しさだけじゃ生きていけない でも優しい人が好きなの」っていう歌詞を書いてたけど、まさにあんな感じ。

生きていくこと全般や、もし結婚するにしても、あれこれ夢みたいな譫言は言えても、生きてるだけでゴリゴリハードモードな私はとりあえず毎日食べて寝るだけで精一杯。

力を尽くしてこのザマです、安べ総理、誠に申し訳ありません。

未婚率上昇も出生率低下も私にはどうすることもできません。

お国の力になれない、生産性のない障害者です。

ハラキリ……。

 

生産性のない障害者ですがそれはそれとして、私は生きていきます。

今すぐにでも死ねたら理想だけど、この国に安楽死はないし、自殺も過去二回失敗してもう無理です。

生産性が全くないけど毎日楽しく生きていこうと思います。

自炊をしたり、本を読んだり、景色を見て散歩したり、音楽を聴いたり、病院に行ったりします。

普通に年越しもするし、年越し蕎麦も食べるし、お雑煮も食べます。

年明けセールで狙ってる服もあるし、来年は来年で目標があるし、やりたいこともあるし。

生産性はないけど、普通に生きます。

障害者だって人間だし。

もちろん食べたら💩もするよ。

 

まあこうやって考えると、結婚はしたい人はすればいいし、したくない人はしなくていいし、余裕がない人は考えなくていいんじゃないかと思います。

無理なものは無理、人間の基本です。

生産性のない人間だけど、これからも楽しく生きていくし、面白いことは好きだし。

障害がありながら、文句を言いながらも、なんとな〜く楽しく毎日を送るんだろうなと思います。

結婚するしないに関係なく、ひとりの人間として明るく楽しく生きていける状態を作り出したいので、来年も生産性は低めの状態をキープしながら個人の人生を彩り豊かにするべく頑張ります。

 

ものすごい嫌味な記事を書きたかったのに結局明るく締めくくってしまった。

私はそういう人間だ。そういう障害者だ。